二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第33問: 気象庁の気象観測の手引きに示される、風と日射・日照の用語に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第33問
気象庁の気象観測の手引きに示される、風と日射・日照の用語に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 通常、単に風向・風速というときは、観測した風向・風速の値を1分間について平均したものを意味する。
「単に風向・風速というときは、観測した風向・風速の値を1分間について平均したもの」とする記述が不適当です。気象庁の気象観測の手引きでは、平均風向・風速は一定時間内の値を平均したもので、平均する時間には10分間を用い、通常、単に風向・風速という場合はこの10分間平均を意味するとしています(航空機の離着陸のための観測では2分間)。
風向は風の吹いてくる方向で、北から南へ吹く風の風向は北です。風速は風程(大気が移動した距離)とそれに要した時間の比です。
日照時間は直達日射量が0.12 kW/m²以上の時間として定義され、全天日射は直達日射に、天空からの散乱日射と雲から反射した日射を合わせたものです。単に風向・風速といえば、10分間の平均の値を指します。
関連キーワード: 風向・平均風速・日照時間・全天日射
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