二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第30問: 次のア・イの説明の組合せとして最も適当なものはどれか。 ア 都市計画法における第一種低層住居専用地域 イ 環境省の説明によるZEB (ネット・ゼロ・エネルギー・
学科Ⅰ 建築計画
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第30問
次のア・イの説明の組合せとして最も適当なものはどれか。 ア 都市計画法における第一種低層住居専用地域 イ 環境省の説明によるZEB (ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ア 低層住宅に係る良好な住居の環境を保護するため定める地域・イ 省エネと創エネにより年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物
適当なのは、アを「低層住宅に係る良好な住居の環境を保護するため定める地域」、イを「省エネと創エネにより年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物」とする組合せです。アは都市計画法第9条第1項の文のとおりです。
「主として低層住宅に係る」は第二種低層住居専用地域 (同条第2項)、「農業の利便の増進を図りつつ」は田園住居地域 (同条第8項) の説明で、「主として」の有無が第一種と第二種の分かれ目です。イについて環境省のZEB PORTALは、人が活動する建物で消費を完全にゼロにはできないが、省エネで使う量を減らし、創エネで使う分をつくることで正味ゼロにできると説明しています。
創エネとは太陽光発電などで建物がエネルギーをつくることです。第一種は「主として」が付かないこと、ZEBは省エネと創エネの両方で収支をゼロにすることを組で押さえましょう。
根拠・参照資料: 都市計画法第9条第1項・第2項・第8項
関連キーワード: 用途地域・第一種低層住居専用地域・ZEB・創エネ
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