二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第23問: 国土交通省の「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」が示す主要な寸法とその意味について、次のア〜ウに当てはまる寸法の組合せとして最も適当なものは
学科Ⅰ 建築計画
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第23問
国土交通省の「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」が示す主要な寸法とその意味について、次のア〜ウに当てはまる寸法の組合せとして最も適当なものはどれか。 ア 車椅子使用者が通過できる寸法 イ 人が横向きになれば車椅子使用者とすれ違える寸法 ウ 一般的な車椅子の使用者が回転しやすい寸法
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ア 80cm・イ 120cm・ウ 180cm
適当なのは「ア 80cm・イ 120cm・ウ 180cm」の組合せです。建築設計標準 (令和7年5月) の主要な寸法の表で、80cmは車椅子使用者が通過できる寸法、120cmは人が横向きになれば車椅子使用者とすれ違える寸法、180cmは一般的な車椅子の使用者が回転しやすい寸法とされています。
ほかの値にも別の意味があります。90cmは通過しやすい寸法で、通路を通行できる寸法でもあります。
140cmは転回 (180度の方向転換) ができる寸法、150cmは人と車椅子使用者がすれ違える寸法で、一般的な車椅子の使用者が回転できる寸法でもあります。通過できるのは80cm、人が横向きならすれ違えるのは120cm、回転しやすいのは180cmと、動作と寸法を組で押さえましょう。
関連キーワード: 車椅子・建築設計標準・通路の幅・回転の寸法
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