二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第22問: 公立図書館の施設と機能について、文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」に照らして最も適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第22問
公立図書館の施設と機能について、文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」に照らして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 視聴覚資料の視聴や情報の検索に必要な施設は、市町村立図書館の施設に含まれる。
適当なのは「視聴覚資料の視聴や情報の検索に必要な施設は市町村立図書館の施設に含まれる」とする記述です。文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」は、市町村立図書館の施設として、資料の開架・閲覧、保存、視聴覚資料の視聴、情報の検索・レファレンスサービス、集会・展示、事務管理などを挙げています。
集会や展示もこの中に入るので、都道府県立に追加される機能ではありません。レファレンスサービスは、利用者の求めに応じて資料を紹介したり情報を示したりするサービスで、資料の分類や配架、目録の整備は「図書館資料の組織化」という別の項です。
対面朗読室 (本などを読み上げてもらう部屋) は高齢者や障害者などが円滑に利用するための施設で、児童・青少年に対しては別に専用スペースが挙げられています。都道府県立図書館には、同じ施設のほかに研修、調査研究、市町村立図書館の求めに応じた資料保存などの機能の施設が加わるので、研修や調査研究の施設は市町村立の施設の列挙には入っていません。
視聴・検索・集会・展示は市町村立の施設、研修・調査研究は都道府県立に加わる機能と覚えましょう。
関連キーワード: 図書館・レファレンスサービス・対面朗読室・視聴覚資料
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