二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第16問: マンセル表色系に関する記述として、最も適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第16問
マンセル表色系に関する記述として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 色相ごとに取り得る彩度の最大値は異なり、赤系の色は青系の色より大きな値まで取り得る。
適当なのは「色相ごとに取り得る彩度の最大値は異なり…」です。マンセル表色系は色を色相・明度・彩度の3つで表します。
彩度は鮮やかさを示す数値で、最も鮮やかな色の値は色相によって違い、赤や橙は14程度、青緑や青は8程度です。記号は色相、明度/彩度の順に書くので、「5P 5/10」は色相5P、明度5、彩度10で、明度を10と読むのは順序の取り違えです。
明度は0から10までの数値で、明るい色ほど大きくなります。無彩色はNと明度で表すので、「N4.0」は明度4.0の灰色で、無彩色の彩度は0です。
色相環で左右おおむね45度以内の色は類似色相で、補色は色相環の反対にあたる色です。補色の2色の対比が強いことは正しい内容です。
色相は3色でなく基本の10色の頭文字と数字で表します。彩度の上限は決まった値でなく色相ごとに違う、と見分けましょう。
関連キーワード: マンセル表色系・色相・明度・彩度
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