二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第15問: 音の強さのレベルと、騒音に係る環境基準 (道路に面する地域以外の基準とする) に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第15問
音の強さのレベルと、騒音に係る環境基準 (道路に面する地域以外の基準とする) に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 環境基準の時間の区分では、昼間を午前7時から午後10時までとしている。
不適当なのは「昼間を午前7時から午後10時まで」です。告示「騒音に係る環境基準について」は、昼間を午前6時から午後10時まで、夜間を午後10時から翌日の午前6時までとしています。
道路に面する地域以外の基準値は、主として住居の用に供される地域 (類型B) で昼間55デシベル以下・夜間45デシベル以下、特に静穏を要する地域 (類型AA) で昼間50デシベル以下・夜間40デシベル以下です。同じ強さの音を2つ合わせると音の強さは2倍で、レベルの増加は10log₁₀2≒3デシベルなので、60デシベルが約63デシベルになります。
音の強さが10倍なら10log₁₀10=10デシベルの増加です。環境基準の昼間は午前6時に始まり午後10時に終わる、と時刻で見分けましょう。
関連キーワード: デシベル・騒音に係る環境基準・音の強さのレベル・時間の区分
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