二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第8問: 照明計画に関する次の記述のうち、国土交通省官庁営繕部の「建築設備設計基準」の考え方に照らして、最も適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第8問
照明計画に関する次の記述のうち、国土交通省官庁営繕部の「建築設備設計基準」の考え方に照らして、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 各室の照度は、水平面の平均照度を基準に、必要な値を保てるように算定する。
「各室の照度は、水平面の平均照度を基準に算定する」が適当です。建築設備設計基準(国土交通省官庁営繕部)の電灯設備の照明の節は、照度の算定に水平面の平均の値を使うとしており、最も暗い点の値(最小照度)とはしていません。
基準が室の光環境の決め手に挙げるのは室の用途や作業の内容で、室の面積や天井の高さは挙げていません。確保する項目は、照度、照度分布、グレア規制(まぶしさを抑えること)、演色性(色の見え方)などです。
照明器具は、基準では室の用途や作業の内容に応じて光束(光源が出す光の量)、配光(光の広がり方)、演色性などを考えて選ぶもので、用途によらずそろえるとはしていません。照明制御で基準が求めるのは省エネルギーが図られることで、操作の単純さは挙げていません。
各室の照度は、水平面の平均の値を保てるように計算します。
関連キーワード: 照明計画・照度・グレア・演色性・照度分布
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