二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第6問: 住宅の省エネルギー基準でいう「冷房期の平均日射熱取得率」の説明として、最も適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第6問
住宅の省エネルギー基準でいう「冷房期の平均日射熱取得率」の説明として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 日射量に対する室内に侵入する日射量の割合を、外皮の面積により加重平均した数値である。
「日射量に対する室内に侵入する日射量の割合を、外皮の面積により加重平均した数値」が適当です。建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令第1条の定義のとおりで、外皮は外気などに接する天井・壁・床・窓などの部分、加重平均は面積の大きい部分ほど重く数える平均のことです。
定義の分子は「室内に侵入する日射量」で、窓から入る分に限っていません。加重平均に使うのは外皮の面積で、床面積ではありません。
「内外の温度差1度当たりの総熱損失量を外皮の面積で除した数値」は、外皮平均熱貫流率の定義です。冷房期は一年のうち一日の最高気温が23度以上となる全ての期間で、割合なので値が小さいほど室内に入る日射は少なく、省令の外皮の基準の一つでは、表に数値がある地域でその数値以下とされています。
平均日射熱取得率は、室内に侵入する日射量の割合を外皮の面積で加重平均した数値です。
根拠・参照資料: 建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令第1条
関連キーワード: 平均日射熱取得率・加重平均・冷房期・外皮・省エネルギー基準
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