二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅰ 建築計画 練習問題 第3問: 明治時代以降の日本の建築物と、その設計者または建設者の組合せとして、最も適当なものはどれか。
学科Ⅰ 建築計画
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第3問
明治時代以降の日本の建築物と、その設計者または建設者の組合せとして、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 迎賓館赤坂離宮 ― 片山東熊
「迎賓館赤坂離宮 ― 片山東熊」の組合せが適当です。文化遺産オンラインの解説によると、旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)は明治42年(1909)に建設された宮殿建築で、宮内省内匠技師の片山東熊が設計し、外観はネオ・バロック様式です。
ほかの組は人物が入れ替わっています。東京駅丸ノ内本屋(大正3年竣工)の設計は辰野金吾です。
代々木競技場第一体育館(昭和39年)は丹下健三の代表作で、吊り構造(ケーブルなどで屋根を吊る構造)によります。聴竹居(昭和3年)は藤井厚二の自邸で、木造モダニズム住宅の先駆とされます。
旧開智学校校舎(明治9年)は地元の大工 立石清重が建設した擬洋風の学校建築です。迎賓館はネオ・バロックの宮殿建築と片山東熊を一組で結び付けておくと、東京駅の辰野金吾と混同しません。
関連キーワード: 片山東熊・辰野金吾・丹下健三・藤井厚二・近代建築
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