二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅱ 建築法規 練習問題 第47問: 次の建築物のうち、工業地域内には新築することができるが、工業専用地域内には新築することができないものの組合せとして、建築基準法上、正しいものはどれか。ただし、特
学科Ⅱ 建築法規
– / 50 解いた
第47問
次の建築物のうち、工業地域内には新築することができるが、工業専用地域内には新築することができないものの組合せとして、建築基準法上、正しいものはどれか。ただし、特定行政庁の許可は受けないものとし、用途地域以外の地域、地区等の制限は考えないものとする。また、いずれの建築物も、ほかの用途を兼ねないものとする。 ア 延べ面積500㎡の図書館 イ 延べ面積500㎡の病院 ウ 延べ面積500㎡の共同住宅 エ 延べ面積500㎡の事務所 オ 延べ面積500㎡のホテル
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. ア、ウ
正しい組合せは「ア、ウ」です。工業専用地域内には、工業地域内で建築できない建築物(別表第二(を)項)に加えて、住宅、共同住宅・寄宿舎・下宿、老人ホーム・福祉ホーム、物品販売業を営む店舗・飲食店、図書館・博物館などが建築できません(建築基準法第48条第13項・別表第二(わ)項)。
図書館と共同住宅は工業地域では建築できるので、アとウが当たります。病院とホテルは工業地域でも建築できず(同条第12項・別表第二(を)項)、イとオは両方の地域で不可です。
事務所はどちらの地域にも制限がないので、エは両方の地域に建築できます。工業地域で不可の「ホテル・劇場・学校・病院」などに、工業専用地域では住宅・福祉施設・物品販売店舗・図書館などが加わる、と2段で整理しましょう。
根拠・参照資料: 建築基準法第48条第12項・第13項、別表第二(を)項・(わ)項
関連キーワード: 用途地域・工業地域・工業専用地域・別表第二
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告