二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅱ 建築法規 練習問題 第46問: 長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく長期優良住宅建築等計画の認定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、区分所有住宅ではない一戸建ての住
学科Ⅱ 建築法規
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第46問
長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく長期優良住宅建築等計画の認定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、区分所有住宅ではない一戸建ての住宅を新築し、自らその住宅の維持保全を行う者が申請するものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 長期優良住宅建築等計画は、住宅の建築及び維持保全に関する計画として作成し、建築主事の認定を申請する。
誤っているのは「建築主事の認定を申請する」です。長期優良住宅建築等計画は、住宅の建築と維持保全に関する計画として作成し、所管行政庁の認定を申請します(長期優良住宅の普及の促進に関する法律第5条第1項)。
所管行政庁は、建築主事又は建築副主事を置く市町村の区域ではその市町村の長、その他の区域では都道府県知事で(同法第2条第6項)、建築主事ではありません。認定の基準には、構造と設備が長期使用構造等であること、規模が省令の規模以上であること、良好な景観の形成など居住環境への配慮、自然災害への配慮、維持保全の期間が30年以上であることなどがあります(同法第6条第1項)。
長期使用構造等には、構造耐力上主要な部分の地震に対する安全性の確保が含まれます(同法第2条第4項)。認定をするのは「所管行政庁」で、確認をする建築主事とは別だと区別しましょう。
根拠・参照資料: 長期優良住宅の普及の促進に関する法律第2条第4項・第6項、第5条第1項、第6条第1項
関連キーワード: 長期優良住宅・長期優良住宅建築等計画・所管行政庁・長期使用構造等
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