二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅱ 建築法規 練習問題 第29問: 建築士事務所に関する次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
学科Ⅱ 建築法規
– / 50 解いた
第29問
建築士事務所に関する次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 開設者は、設計受託契約を建築主と締結した後、遅滞なく、管理建築士等をして、重要事項を記載した書面を交付して説明をさせなければならない。
誤っているのは、説明を契約を「締結した後、遅滞なく」とする記述です。重要事項の説明は建築士法第24条の7第1項で、契約を締結しようとするときに「あらかじめ」、管理建築士等をして書面を交付して行わせるものです。
契約の締結後に遅滞なく交付するのは第24条の8の書面で、説明とは別の義務です。登録の有効期間5年は第23条第2項、専任の管理建築士は第24条第1項、3年以上の業務と講習は同条第2項、帳簿の15年間の保存は第24条の4第1項と建築士法施行規則第21条第3項のとおりです。
説明は契約の前、書面の交付は契約の後と、時期で2つの義務を分けて覚えましょう。
根拠・参照資料: 建築士法第23条第2項、第24条第1項・第2項、第24条の4第1項、第24条の7第1項、第24条の8第1項、建築士法施行規則第21条第3項
関連キーワード: 建築士事務所・重要事項の説明・管理建築士・帳簿の保存
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告