二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅱ 建築法規 練習問題 第28問: 二級建築士の免許や義務に関する次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
学科Ⅱ 建築法規
– / 50 解いた
第28問
二級建築士の免許や義務に関する次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 建築士事務所に属する二級建築士は、直近の定期講習を受けた日の属する年度の翌年度の開始の日から起算して5年ごとに定期講習を受ける。
誤っているのは定期講習を「5年ごと」とする記述です。建築士法第22条の2は「3年以上5年以内で省令で定める期間」とし、その期間は建築士法施行規則第17条の36で、直近の講習を受けた日の属する年度の翌年度の開始の日から起算して3年です。
法律の幅の上限である5年と、省令で決めた3年を混同しないようにします。「都道府県知事の免許」は第4条第3項(一級は国土交通大臣で第1項)、交付の日から30日以内の届出は第5条の2第1項、変更の日から30日以内の届出は同条第2項、設計図書への表示と記名は第20条第1項のとおりです。
定期講習の期間は、法律の幅でなく省令の3年で読むのが見分けどころです。
根拠・参照資料: 建築士法第4条第3項、第5条の2、第20条第1項、第22条の2、建築士法施行規則第17条の36
関連キーワード: 定期講習・二級建築士の免許・住所等の届出・設計図書の記名
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告