二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅱ 建築法規 練習問題 第13問: 建築物の荷重に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、積載荷重は実況に応じて計算せず、政令の表の数値に床面積を乗じて計算するものとし
学科Ⅱ 建築法規
– / 50 解いた
第13問
建築物の荷重に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、積載荷重は実況に応じて計算せず、政令の表の数値に床面積を乗じて計算するものとし、積雪については多雪区域でないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 床の構造計算をする場合の住宅の居室の積載荷重は、1,300N/m²とすることができる。
「床の構造計算をする場合の住宅の居室の積載荷重は1,300N/m²」が誤りです。積載荷重は床にのる人や物の重さで、建築基準法施行令第85条第1項の表では、住宅の居室は床の構造計算用が1,800N/m²、大ばり・柱・基礎用が1,300N/m²、地震力用が600N/m²で、1,300は床用の数ではありません。
百貨店の売場の床用2,900N/m²、自動車車庫及び自動車通路の床用5,400N/m²、教室の地震力用1,100N/m²は表のとおりです。積雪の単位荷重が積雪量1cmごとに1m²につき20N以上である点は第86条第2項のとおりで、多雪区域は特定行政庁が別に定めることができます。
住宅の居室は床用1,800、大ばり等用1,300、地震力用600N/m²と、同じ室でも欄で数が変わります。
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第85条第1項、建築基準法施行令第86条第2項
関連キーワード: 積載荷重・積雪荷重・床の構造計算・地震力
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告