会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第75問: 信用取引の未決済勘定の全部を反対売買以外の方法で決済するときは、その有価証券の売付代金に相当する金銭の全部を保証金として預託させなければ、保証金を引き出させられ
取引所定款・諸規則と売買管理
– / 76 解いた
第75問
信用取引の未決済勘定の全部を反対売買以外の方法で決済するときは、その有価証券の売付代金に相当する金銭の全部を保証金として預託させなければ、保証金を引き出させられない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤り。未決済勘定の全部の決済は、決済の方法で分けず条件も付けずに、保証金を引き出させることができる場合に挙げられています (金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第7条第2項第3号)。
売付代金に相当する金銭の全部を保証金として預託させる条件が付くのは、反対売買によらない「一部」の決済です (同項第2号)。全部か一部かの取り違えです。
反対売買以外の方法での決済には、決済に必要な金銭や有価証券の交付が伴います (同条第1項第2号)。保証金の引出しの点検では、未決済勘定の全部を決済するときは反対売買かどうかで分けずに引き出させることができ、代金相当の金銭を預託させる条件は反対売買以外の一部の決済の定めだと確かめます。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第7条第1項第2号、第2項第2号、第3号
関連キーワード: 信用取引・保証金の引出し・未決済勘定・全部の決済・反対売買
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告