会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第72問: 信用取引の未決済勘定の決済後も顧客の債務が残っていれば、借入金に振り替えた分も含めて、その残存額を受入保証金の総額から差し引いて計算する。
取引所定款・諸規則と売買管理
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第72問
信用取引の未決済勘定の決済後も顧客の債務が残っていれば、借入金に振り替えた分も含めて、その残存額を受入保証金の総額から差し引いて計算する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい。未決済勘定を決済した後も顧客の証券会社に対する債務が残っていれば、その残存額は受入保証金の総額から差し引きます (金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第8条第1項第4号)。
同じ号は、その債務が借入金などの形で証券会社との新たな債権債務に置き換わったものも含むとしています。受入保証金の総額は、保証金の引出しや新たな信用取引への充当の範囲を決める計算のもとになります (同府令第7条)。
信用取引の決済後に顧客の債務が残っているときは、借入金に振り替えた分も含めて、残存額を受入保証金の総額から差し引いて計算します。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第8条第1項第4号
関連キーワード: 受入保証金の総額・未決済勘定・残存額・借入金
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