会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第65問: 反対売買で生じた利益を受入保証金の総額に加えて計算できるのは、決済の後にその利益に相当する金銭を保証金として実際に受け入れてからである。
取引所定款・諸規則と売買管理
– / 76 解いた
第65問
反対売買で生じた利益を受入保証金の総額に加えて計算できるのは、決済の後にその利益に相当する金銭を保証金として実際に受け入れてからである。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤り。反対売買(建玉を反対の売買で閉じる決済)で生じた利益に相当する金銭を、決済の時に信用取引の保証金として預かることにしていれば、受け入れを待たずに、その利益の額を受入保証金の総額に加えて計算できます(金融商品取引法第百六十一条の二に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第8条第4項)。
取り違えやすいのは、まだ決済していない建玉の評価益です。この加算の定めの対象は反対売買で確定した利益で、評価益の扱いは別の定めに置かれています(同府令第9条第1項)。
確定した反対売買の利益は、決済の時に保証金として預かることにしていれば、受入保証金の総額に加えて計算できます。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第百六十一条の二に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第8条第4項、第9条第1項
関連キーワード: 反対売買・受入保証金の総額・評価益・保証金
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告