会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第62問: 信用取引の保証金として預かった金銭や有価証券は、その全部または一部を差し換える場合であれば、受入保証金の余裕額の計算にかかわらず引き出させることができる。
取引所定款・諸規則と売買管理
– / 76 解いた
第62問
信用取引の保証金として預かった金銭や有価証券は、その全部または一部を差し換える場合であれば、受入保証金の余裕額の計算にかかわらず引き出させることができる。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい。信用取引の保証金の引出しは、受入保証金の総額から約定価額の30%(下限30万円)を引いた額、つまり余裕額の範囲で認めるのが基本です(金融商品取引法第百六十一条の二に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第7条第1項)。
これとは別に、同じ条はこの範囲のほかに引き出させてよい場合を挙げており、その一つが、預かった金銭や有価証券を別のものに入れ替える差換えです(同条第2項第4号)。未決済の一部を決済する場合と違い、差換えには範囲の計算の定めが付いていません。
保証金の差換えで引き出させるときは、受入保証金の余裕額を計算しなくても引き出させることができます。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第百六十一条の二に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第7条第1項、第2項第4号
関連キーワード: 保証金の差換え・受入保証金・保証金の引出し・信用取引
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告