会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第61問: 顧客の発行日取引の保証金を引き出させる範囲は、発行日取引の受入保証金の総額と約定価額の30%に当たる額だけで計算し、同じ顧客の信用取引の分は入れない。
取引所定款・諸規則と売買管理
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第61問
顧客の発行日取引の保証金を引き出させる範囲は、発行日取引の受入保証金の総額と約定価額の30%に当たる額だけで計算し、同じ顧客の信用取引の分は入れない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい。発行日取引(未発行の有価証券の売買など。金融商品取引法第百六十一条の二に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第1条第2項)の保証金を引き出させる基本の範囲は、その顧客の発行日取引の受入保証金の総額から、発行日取引の有価証券の約定価額に30%を掛けた額を引いた範囲です(30%の出どころは同府令第7条第5項第2号)。
総額から差し引く損失なども、信用取引の分と発行日取引の分をそれぞれ分けて扱います(同府令第8条第1項)。同じ顧客が信用取引も使っていても、発行日取引の保証金の引出しの範囲は発行日取引の額だけで計算します。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第百六十一条の二に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第1条第2項、第7条第5項、第6項、第8条第1項
関連キーワード: 発行日取引・受入保証金の総額・保証金の引出し・約定価額
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