会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第43問: 金融商品取引所の会員等は、取引所金融商品市場において自己の計算でする有価証券の売付けについて、その売付けが空売りであるか否かの別を、金融庁長官に対して明らかにし
取引所定款・諸規則と売買管理
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第43問
金融商品取引所の会員等は、取引所金融商品市場において自己の計算でする有価証券の売付けについて、その売付けが空売りであるか否かの別を、金融庁長官に対して明らかにしなければならない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、会員等が空売りか否かの別を明らかにする相手は、金融庁長官ではなく、その金融商品取引所です(金融商品取引法施行令第26条の3第1項)。自己の計算による売付けにも、受託した売付けにも、この明示が求められます。
自ら有している有価証券でも、売付け後遅滞なく提供できることが明らかでなければ空売りに含まれます。会員等は、委託者には空売りか否かを確認し、取引所には空売りか否かを明らかにすると、相手ごとの義務を分けて覚えます。
根拠・参照資料: 金融商品取引法施行令第26条の3第1項・第2項、第26条の2、金融商品取引法第162条第1項第1号
関連キーワード: 空売り・会員等・金融商品取引法施行令第26条の3・自己の計算
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