会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第15問: 東京証券取引所の約定取消しルールは、取引参加者が誤発注に気付いて申し出れば、成立した売買を取り消すことができる制度である。
取引所定款・諸規則と売買管理
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第15問
東京証券取引所の約定取消しルールは、取引参加者が誤発注に気付いて申し出れば、成立した売買を取り消すことができる制度である。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、約定取消しルールが働くのは、誤った注文のために決済が長期間できなくなる見込みが極めて強い場合に限られます。そのうえで、市場に大きな混乱が生じると認められることも必要で、誤発注一般を救済する仕組みではありません。
成立した売買は取り消されずに決済まで進むのが原則で、その確実性が市場の信頼を支えています。
関連キーワード: 約定取消しルール・誤発注・決済の確実性・注文管理
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