会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第14問: 有価証券の募集又は売出しが行われる旨の公表がされてから発行価格又は売出価格が決定されるまでの間に、当該有価証券と同一の銘柄について取引所金融商品市場における空売
問題 14 / 30あと 1 問で 50% の位置
上級取引所定款・諸規則と売買管理難易度目安 約 44%
有価証券の募集又は売出しが行われる旨の公表がされてから発行価格又は売出価格が決定されるまでの間に、当該有価証券と同一の銘柄について取引所金融商品市場における空売りを行った者は、その募集又は売出しに応じて取得した有価証券により当該空売りに係る有価証券の借入れの決済を行ってはならない。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 正しい
正しい。金融商品取引法施行令第26条の6第1項が定めています。増資の公表から価格決定までの間に空売りを行い、増資で取得した株式で決済して利益を得る行為を防ぐための規制です。空売りの価格規制とは別の規制であり、価格規制が発動していない銘柄でも適用されます。増資銘柄の受託では、この観点でも注文の内容を見る必要があります。
根拠・参照資料: 金融商品取引法施行令第26条の6第1項
関連キーワード: 空売り・公募増資・借入れの決済・金融商品取引法施行令第26条の6
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