会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第9問: 金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第20号が禁止しているのは、相場が実勢を反映しない作為的なものとなることを知りながら、金融商品取引業者等が自己の
取引所定款・諸規則と売買管理
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第9問
金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第20号が禁止しているのは、相場が実勢を反映しない作為的なものとなることを知りながら、金融商品取引業者等が自己の計算において上場金融商品等の買付け又は売付けをする行為である。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、第20号が禁じるのは自己の計算での売買ではなく、作為的な相場になると知りながら受託等をする行為です。相場等が実勢を反映しない作為的なものとなることを知りながら、上場金融商品等の買付け・売付け等の受託等をすることが対象です。
業者が自ら相場を変動させる等の目的で買付け・売付け等やその申込み・委託等をする行為は、別に第19号で禁じられています。自ら相場を動かす目的の売買等と、作為的な相場になると知りながら受託等をする行為は、別々の号で禁じられています。
根拠・参照資料: 金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第19号・第20号、金融商品取引法第38条第9号
関連キーワード: 受託等・作為的なもの・金融商品取引法第38条・金融商品取引業等に関する内閣府令
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