会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第8問: 金融商品取引業者等又はその役員若しくは使用人が、信用取引の乗換価格を有利にする目的で人為的・意図的に相場を形成する行為は、他の投資者の売買を誘引する目的が認めら
取引所定款・諸規則と売買管理
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第8問
金融商品取引業者等又はその役員若しくは使用人が、信用取引の乗換価格を有利にする目的で人為的・意図的に相場を形成する行為は、他の投資者の売買を誘引する目的が認められない場合であっても、禁止行為に当たり得る。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい記述で、相場を変動させるなどの目的で売買等をする行為は、他の投資者の売買を誘引する目的がなくても禁止行為に当たり得ます。内閣府令は、相場を変動させ、くぎ付け・固定・安定させ、又は取引高を増加させる目的での売買等を禁じています。
いわゆる作為的相場形成の規制で、金融商品取引法第159条第2項の相場操縦と違い、売買を誘引する目的は要件ではありません。作為的相場形成に当たるかは、誘引目的の有無ではなく、相場を変動させる等の目的があるかどうかで判断します。
根拠・参照資料: 金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第19号(金融商品取引法第38条第9号)、金融商品取引法第159条第2項
関連キーワード: 作為的相場形成・誘引目的・金商業等府令第117条・禁止行為
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