会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第26問: 金融商品取引所の取引参加者と、取引所の規則に定める事項についての金融商品取引法の規定に関する記述のうち、正しいものはどれか。
取引所定款・諸規則と売買管理
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第26問
金融商品取引所の取引参加者と、取引所の規則に定める事項についての金融商品取引法の規定に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 株式会社金融商品取引所は、業務規程の定めるところにより、登録金融機関に対しても、登録金融機関業務に係る取引に限って取引資格を与えることができる。
5が正しく、株式会社金融商品取引所は、業務規程の定めにより、金融商品取引業者・取引所取引許可業者のほか登録金融機関にも取引資格を与えられます。ただし、登録金融機関の取引資格は、登録金融機関業務に係る取引に限られます(金融商品取引法第113条第1項)。
1は誤りで、会員等がよるべき受託契約準則は、日本証券業協会ではなく、所属する金融商品取引所が定めるものです。
2は誤りで、上場及び上場廃止の基準及び方法は、受託契約準則ではなく業務規程に細則を定める事項です。
3は誤りで、過怠金を課す旨は、業務規程ではなく定款に定めなければなりません。
4は誤りで、会員金融商品取引所が会員以外の者に取引資格を与えるのは、業務規程ではなく定款の定めによります。取引資格を与える根拠は、会員組織の取引所なら定款、株式会社の取引所なら業務規程と、取引所の形で分かれます。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第87条、第112条第1項、第113条第1項、第117条第1項第4号、第133条第1項
関連キーワード: 取引資格・受託契約準則・業務規程・過怠金・登録金融機関
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