会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第23問: 相場操縦及び作為的相場形成に関する記述のうち、正しいものはどれか。
取引所定款・諸規則と売買管理
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第23問
相場操縦及び作為的相場形成に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 作為的相場形成に係る売買等の禁止は、相場操縦を未然に防止するため金融商品取引業者等に対する行為規制として定められたもので、他の投資者の売買を誘引する目的は要件とされていない。
1が正しく、作為的相場形成の禁止は金融商品取引業者等への行為規制で、他の投資者の売買を誘引する目的は要件ではありません。
2は誤りで、仮装売買に求められるのは、取引の状況について他人に誤解を生じさせる目的です。
3は誤りで、作為的なものとなることを知りながら行う受託等も禁じられています。
4は誤りで、相場操縦行為等の禁止は売買等の「申込み」も対象とするので、売買が成立しなくても対象になります。
5は誤りで、相場操縦行為等の禁止は店頭デリバティブ取引も対象です。仮装売買には他人に誤解を生じさせる目的が要りますが、業者への行為規制である作為的相場形成の禁止には誘引目的は要りません。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第38条第9号、第159条、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第19号・第20号
関連キーワード: 相場操縦・作為的相場形成・誘引目的・受託の禁止
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