会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第22問: 取引参加者が法令や取引所の規則に違反した場合の処分に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 22 / 30あと 2 問で 80% の位置
中級取引所定款・諸規則と売買管理難易度目安 約 66%
取引参加者が法令や取引所の規則に違反した場合の処分に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 処分の要否及び内容の決定で考慮されるのは取引所の規則に照らした事情に限られ、他の規制機関の処分の状況は考慮されない。
5が誤りです。日本取引所自主規制法人が処分内容を決定する際の留意事項には、他の規制機関の処分の状況が考慮項目として掲げられています。1は正しく、処分の種類は取引資格の取消し、売買等の停止又は制限、過怠金の賦課、戒告です。2は正しく、規律委員会への諮問を経て処分内容が決定されます。3と4も正しく、故意又は過失の程度、違反行為が続いた期間や回数、規模、顧客に与えた影響、社内管理態勢、自浄作用、再発防止の実効性は、いずれも考慮項目に含まれています。
関連キーワード: 取引参加者への処分・規律委員会・過怠金・留意事項
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