会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第21問: 日本取引所自主規制法人(JPX-R)の考査を受ける取引参加者の立場から見た、考査の進み方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
取引所定款・諸規則と売買管理
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第21問
日本取引所自主規制法人(JPX-R)の考査を受ける取引参加者の立場から見た、考査の進み方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 一般考査では、原則として、日本証券業協会や各地の取引所の検査担当者も同じ日に店舗に入り、共同で検査を行う。
正しいのは3で、JPX-Rの一般考査は、原則として、日本証券業協会や各地の取引所と日をそろえて取引参加者の店舗に入る合同検査の形をとります。
肢1は、事実の認定に食い違いがあるときに書面で意見を申し立てる相手は、証券取引等監視委員会ではなくJPX-R(TOCOMの考査ではTOCOM)なので誤りです。
肢2は、考査の大半は本店や支店の中から店舗を選んで出向く実地考査で、提出資料だけで済ませる書類考査は、それで足りると判断される場合に使われるので誤りです。
肢4は、過去の考査や当局の検査の結果、前回からの経過期間などを踏まえて必要性の高い先から順に行うのは一般考査なので誤りです。特別考査は、各種の情報をもとに特定の事項に焦点を当てて行います。
肢5は、フォローアップ考査は、考査の終了後、必要に応じて1年程度以内に改善の状況を確かめるものなので誤りです。JPX-Rの考査には、必要性の高い先から順に行う一般考査、特定の事項に焦点を当てる特別考査、改善の状況を確かめるフォローアップ考査などがあります。
根拠・参照資料: 日本取引所自主規制法人「業務規程施行規則」第10条
関連キーワード: 一般考査・合同検査・フォローアップ考査・特別考査・書類考査
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