会員内部管理責任者資格試験 取引所定款・諸規則と売買管理 練習問題 第21問: 日本取引所自主規制法人が取引参加者に対して行う考査に関する記述のうち、正しいものはどれか。
問題 21 / 30あと 3 問で 80% の位置
初級取引所定款・諸規則と売買管理難易度目安 約 71%
日本取引所自主規制法人が取引参加者に対して行う考査に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 考査には一般考査、フォローアップ考査、特別考査の三つの形態があり、その方法には実地考査と書類考査がある。フォローアップ考査は、考査の終了後に必要に応じて改善状況の確認を行うものである。
3が正しい記述です。考査には一般考査、フォローアップ考査、特別考査の三つの形態があり、方法は実地考査と書類考査に分かれます。1は誤りで、提出資料で足りると判断される場合には臨店を行わない書類考査があります。2は誤りで、一般考査は原則として日本証券業協会や所属取引所と日程を合わせた合同検査の形で行われます。4は誤りで、事実の認定に食い違いがある場合には書面で意見を申し立てる手続があります。5は誤りで、法令諸規則の遵守状況や不公正取引を防止する業務執行体制も考査の対象です。
関連キーワード: 考査・一般考査・合同検査・意見申立て制度
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