会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第76問: 売上高の新たな予想値について決算情報の重要事実の基準が置かれているのは公表済みの予想値を下回る向きで、公表済みの予想値との比が0.9以下になったときである。
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
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第76問
売上高の新たな予想値について決算情報の重要事実の基準が置かれているのは公表済みの予想値を下回る向きで、公表済みの予想値との比が0.9以下になったときである。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤り。売上高の基準は、新たな予想値か決算の数値を公表済みの予想値で割った値が0.9以下のときだけでなく、1.1以上のときにも当たります (有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第51条第1号)。
もとの法律は、公表済みの予想値との「差異」が生じたことを重要事実としていて、投資者に有利か不利かで分けていません (金融商品取引法第166条第2項第3号)。上場会社の売上高の予想値は、公表済みの予想値との比が0.9以下の下方修正だけでなく、1.1以上の上方修正でも決算情報の重要事実の基準に当たります。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第166条第2項第3号、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第51条第1号
関連キーワード: 上方修正・決算情報・重要事実・売上高
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