会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第71問: 分別管理する顧客の有価証券を第三者に混合して保管させるとき、各顧客の持分を直ちに判別できるようにする帳簿は、第三者の帳簿ではなく業者自身の帳簿である。
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
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第71問
分別管理する顧客の有価証券を第三者に混合して保管させるとき、各顧客の持分を直ちに判別できるようにする帳簿は、第三者の帳簿ではなく業者自身の帳簿である。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい。顧客の有価証券は内閣府令の定める方法で固有財産と分けて管理します (分別管理。金融商品取引法第43条の2第1項)。
第三者に混合して保管させるもの (ほかの有価証券と一緒にして保管するもの) は、第三者のもとの口座の区分などで顧客の分の持分が判別でき、かつ、各顧客の持分は業者自身の帳簿で直ちに判別できるようにして保管させます (金融商品取引業等に関する内閣府令第136条第1項第4号)。混合して保管しないものは、第三者のもとで保管場所を区分させ、どの顧客のものか直ちに判別できる状態にさせます (同項第2号)。
顧客の有価証券を第三者に混合して保管させるとき、各顧客の持分は業者自身の帳簿で直ちに判別できるようにします。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第43条の2第1項、金融商品取引業等に関する内閣府令第136条第1項第2号・第4号
関連キーワード: 分別管理・顧客の有価証券・第三者・帳簿
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