会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第68問: 厳格な取引時確認で資産及び収入の状況を確かめるときは、疑わしい取引の届出の判断に必要な限度で行うものとされ、常に顧客の資産と収入の全容まで確かめる必要はない。
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
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第68問
厳格な取引時確認で資産及び収入の状況を確かめるときは、疑わしい取引の届出の判断に必要な限度で行うものとされ、常に顧客の資産と収入の全容まで確かめる必要はない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい記述で、厳格な取引時確認で資産及び収入の状況を確かめる範囲は、疑わしい取引の届出をすべき場合に当たるかどうかの判断に必要な限度までです。犯罪による収益の移転防止に関する法律第4条第2項の後段が、確認の範囲にこの枠をはめています。
そのため、顧客の財産の全容を常に書類で明らかにさせることまでは求められていません。内部管理では、確認の範囲が届出の判断に足りているかと、必要を超えた聴取になっていないかの両方を点検します。
根拠・参照資料: 犯罪による収益の移転防止に関する法律第4条第2項
関連キーワード: 厳格な取引時確認・資産及び収入の状況・疑わしい取引の届出・必要な限度
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