会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第67問: 顧客との取引の金銭の授受に使う目的で保有される、計算期間が1日の公社債投資信託について、その元本の損失を補塡するため募集の取扱い等を業とする業者が利益を提供する
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
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第67問
顧客との取引の金銭の授受に使う目的で保有される、計算期間が1日の公社債投資信託について、その元本の損失を補塡するため募集の取扱い等を業とする業者が利益を提供する行為にも、損失補塡の禁止が適用される。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、この投資信託の元本の損失を補塡するために、募集の取扱い等を業とする業者が財産上の利益を提供する場合は、利益の提供の禁止が適用されません(金融商品取引法第39条第4項)。対象は、顧客との取引に係る金銭の授受に使う目的で受益権が取得・保有される投資信託として、内閣府令が定めるものです。
内閣府令は、その投資信託を、計算期間が1日の公社債投資信託でこの目的のものと定めています。この適用除外は、計算期間1日の公社債投資信託で金銭の授受に使うものの元本に限られ、ほかの投資信託の損失の補塡には広げられません。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第39条第4項、金融商品取引業等に関する内閣府令第119条の2
関連キーワード: 損失補塡の禁止・適用除外・公社債投資信託・金銭の授受
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