会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第61問: 高速取引行為者に当たらない者の高速取引行為について、登録の義務を負うのは取引を行う者であり、その売買の委託を受けることは、金融商品取引業者等の禁止行為とはされて
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
– / 96 解いた
第61問
高速取引行為者に当たらない者の高速取引行為について、登録の義務を負うのは取引を行う者であり、その売買の委託を受けることは、金融商品取引業者等の禁止行為とはされていない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、高速取引行為者に当たらない者の高速取引行為について売買の委託を受けることは、金融商品取引業者等の禁止行為です(金融商品取引法第38条第8号)。ここでいう高速取引行為者には、金融商品取引業者等と、政令で定める取引所取引許可業者も含まれます。
対象は有価証券の売買と市場デリバティブ取引の委託を受ける行為で、禁止の名宛人は業者等とその役員・使用人です。高速取引の規制は、登録を受けずに取引をする者だけでなく受託する側にも及ぶので、内部管理では相手方の登録の有無を受託の前に確かめる手順があるかを点検します。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第38条第8号
関連キーワード: 高速取引行為・禁止行為・委託・登録
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告