会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第49問: 金融商品取引法により証券取引等監視委員会に委任された権限の一部が財務局長又は財務支局長に委任された場合、その権限に係る事務について財務局長又は財務支局長を指揮監
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
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第49問
金融商品取引法により証券取引等監視委員会に委任された権限の一部が財務局長又は財務支局長に委任された場合、その権限に係る事務について財務局長又は財務支局長を指揮監督するのは、証券取引等監視委員会である。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい記述で、証券取引等監視委員会が財務局長又は財務支局長に委任した権限の事務は、その委員会が指揮監督します(金融商品取引法第194条の7第8項)。委員会の権限は、内閣総理大臣から委任を受けた金融庁長官が、その一部を委員会に委任したものです。
そのため金融庁長官が指揮監督すると考えがちですが、そうではありません。権限は内閣総理大臣、金融庁長官、証券取引等監視委員会、財務局長又は財務支局長の順に委任され、財務局長等を指揮監督するのはすぐ上の委員会です。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第194条の7第1項・第2項・第3項・第4項・第7項・第8項
関連キーワード: 権限の委任・金融商品取引法第194条の7・証券取引等監視委員会・財務局長・指揮監督
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