会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第35問: 本人の求めに応じて提供を停止することとし、所定の事項の通知等と個人情報保護委員会への届出を行って同意なく第三者提供をする方法は、他の個人情報取扱事業者からこの方
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
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第35問
本人の求めに応じて提供を停止することとし、所定の事項の通知等と個人情報保護委員会への届出を行って同意なく第三者提供をする方法は、他の個人情報取扱事業者からこの方法で提供を受けた個人データを加工したものには用いることができない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい記述で、オプトアウトで他の事業者から提供を受けた個人データは、その全部又は一部を複製し、又は加工したものも、オプトアウトでは提供できません。オプトアウトとは、本人の同意を得ないで個人データを第三者に提供する方法です。
本人の求めに応じて提供を停止することとし、所定の事項を本人に通知し又は本人が容易に知り得る状態に置き、個人情報保護委員会に届け出ることが条件です。個人情報の保護に関する法律第27条第2項ただし書は、要配慮個人情報、同法第20条第1項に違反して取得されたもの、オプトアウトで提供されたものを、この方法の対象外としています。
オプトアウトで受け取った名簿は加工しても再びオプトアウトで第三者に提供することはできず、提供するには本人の同意などほかの根拠が要ります。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第20条第1項・第27条第2項
関連キーワード: オプトアウト・個人情報の保護に関する法律第27条第2項・個人情報保護委員会への届出・要配慮個人情報
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