会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第9問: 上場会社等の役員から重要事実の伝達を受けた知人が、その重要事実を自分の家族に話した場合、その家族は、金融商品取引法第166条第3項により売買等を禁止される情報受
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
– / 96 解いた
第9問
上場会社等の役員から重要事実の伝達を受けた知人が、その重要事実を自分の家族に話した場合、その家族は、金融商品取引法第166条第3項により売買等を禁止される情報受領者に当たらない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 正しい
正しい記述で、役員から聞いた知人がさらに家族に話した場合、その家族は第二次情報受領者に当たり、金融商品取引法第166条第3項の対象ではありません。同項が売買等を禁じるのは、会社関係者から重要事実の伝達を受けた者(第一次情報受領者)です。
もう一つ、職務上伝達を受けた者が所属する法人の他の役員等で、その職務に関し重要事実を知った者も対象です。情報受領者として売買等を禁じられるのは第一次情報受領者までですが、管理の場面では、規制の対象かどうかとは別に、情報が社外に広がる経路を絶つ必要があります。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第166条第3項
関連キーワード: 会社関係者・インサイダー取引規制・情報受領者・金融商品取引法第166条
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告