会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第7問: 顧客の人種、信条、門地、本籍地、保健医療又は犯罪経歴についての情報は、顧客本人の同意を得ていれば、利用する目的を問わず社内で活用してよい。
問題 7 / 30あと 2 問で 30% の位置
中級金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)難易度目安 約 61%
顧客の人種、信条、門地、本籍地、保健医療又は犯罪経歴についての情報は、顧客本人の同意を得ていれば、利用する目的を問わず社内で活用してよい。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 誤り
誤り。金融商品取引業等に関する内閣府令第123条第1項第7号は、これらの情報その他業務上知り得た公表されていない特別の情報について、適切な業務の運営の確保その他必要と認められる目的以外の目的のために利用しないことを確保するための措置を講じていないと認められる状況を挙げています。ここで問われているのは本人の同意の有無ではなく、利用目的が限定されていることと、それを担保する社内の仕組みがあることです。同意さえ取れば自由に使えるという整理をすると、販売促進への転用を止められなくなります。
根拠・参照資料: 金融商品取引業等に関する内閣府令第123条第1項第7号
関連キーワード: 特別の情報・目的外利用の禁止・機微情報・社内管理体制
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