会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第11問: 金融商品取引業等に関する内閣府令第123条第1項第7号は、個人である顧客の保健医療や犯罪経歴などの特別の情報について、本人の同意を得た目的以外の目的のために利用
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
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第11問
金融商品取引業等に関する内閣府令第123条第1項第7号は、個人である顧客の保健医療や犯罪経歴などの特別の情報について、本人の同意を得た目的以外の目的のために利用しないことを確保するための措置を求めており、法人である顧客の情報は同号の対象としていない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 誤り
誤りで、第7号の目的の基準は「本人の同意を得た目的」ではなく、後半の「法人である顧客の情報は対象外」だけが正しい記述です。対象は、個人である顧客の人種、信条、門地、本籍地、保健医療又は犯罪経歴についての情報その他業務上知り得た公表されていない特別の情報です。
同号は、これを目的外に利用しないことを確保する措置を講じていない状況を挙げています。特別の情報を使える範囲は「適切な業務の運営の確保その他必要と認められる目的」で、「本人の同意を得た目的」と取り違えないようにします。
根拠・参照資料: 金融商品取引業等に関する内閣府令第123条第1項第7号
関連キーワード: 特別の情報・保健医療・犯罪経歴・個人である顧客
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