会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第3問: 適合性の原則は、勧誘を行った外務員個人の行為だけを規制するものであり、協会員の業務の運営の状況が問われることはない。
問題 3 / 30あと 3 問で 20% の位置
初級金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)難易度目安 約 82%
適合性の原則は、勧誘を行った外務員個人の行為だけを規制するものであり、協会員の業務の運営の状況が問われることはない。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 誤り
誤り。金融商品取引法第40条は「金融商品取引業者等は、業務の運営の状況が次の各号のいずれかに該当することのないように、その業務を行わなければならない」と定めており、名宛人は協会員です。同条第1号が、顧客の知識、経験、財産の状況及び金融商品取引契約を締結する目的に照らして不適当と認められる勧誘により投資者の保護に欠けることとなる状況を挙げています。個々の勧誘の当否だけでなく、そのような勧誘が起きる業務運営になっていないかが問われるため、管理者は営業単位の勧誘実態そのものを点検する立場に置かれます。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第40条第1号
関連キーワード: 適合性の原則・業務の運営の状況・金融商品取引法第40条・協会員の義務
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