会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第96問: 金融商品取引業等に関する内閣府令が定める自己資本規制比率の届出と把握に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
– / 96 解いた
第96問
金融商品取引業等に関する内閣府令が定める自己資本規制比率の届出と把握に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 金融商品取引業者は、毎月末の自己資本規制比率を、翌月の末日までに届け出なければならない。
誤っているのは「毎月末の比率を翌月の末日までに届け出なければならない」という記述です。毎月末の自己資本規制比率は、翌月20日までに届け出ます(金融商品取引業等に関する内閣府令第179条第2項)。
140%を下回ったときは直ちにその旨を届け出て、営業日ごとに届出書を作って遅滞なく提出し(同条第3項)、120%を下回った場合は回復のための具体的措置の計画書を添付します(同条第4項第2号)。毎営業日の比率の把握も義務です(同条第6項)。
縦覧の書面には固定化されていない自己資本の額、市場・取引先・基礎的の各リスク相当額と合計額、比率を記載します(第180条第2項)。比率の管理では、月末の比率を翌月20日までに届け出たかを点検します。
根拠・参照資料: 金融商品取引業等に関する内閣府令第179条、金融商品取引業等に関する内閣府令第180条第2項、金融商品取引法第46条の6
関連キーワード: 自己資本規制比率・届出・縦覧・リスク相当額
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告