会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第92問: 金融商品取引法と内閣府令が定める契約締結時等の情報の提供に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
– / 96 解いた
第92問
金融商品取引法と内閣府令が定める契約締結時等の情報の提供に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 累積投資契約による買付けは、書面の定期的な交付か照会に速やかに回答できる体制のどちらかがあれば、情報の提供を要しない。
誤っているのは「書面の定期的な交付か照会に回答できる体制のどちらかがあれば、情報の提供を要しない」という記述です。累積投資契約(決まった期日に有価証券を継続して買い付ける契約)による買付けで情報の提供を要しないのは、契約内容の書面を定期的に交付・提供し、かつ取引の照会に速やかに回答できる体制が整っている場合です(金融商品取引業等に関する内閣府令第110条第1項第1号イ)。
ほかの肢は、成立時の提供(金融商品取引法第37条の4)、投資信託契約の解約時の提供(府令第98条第1号)、連絡方法の記載(第99条第1項第7号)、請求による都度の報告(第98条第3号イ)のとおり正しい内容です。累積投資契約による買付けで情報の提供を省けるのは、定期の書面の交付と照会に速やかに答える体制の両方がそろうときです。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第37条の4、金融商品取引業等に関する内閣府令第98条、金融商品取引業等に関する内閣府令第99条第1項第7号、金融商品取引業等に関する内閣府令第110条第1項第1号
関連キーワード: 契約締結時等の情報の提供・累積投資契約・取引残高報告書・契約締結時等交付書面
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告