会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第30問: 投資者保護基金への加入と補償、及び顧客資産の分別管理について、金融商品取引法の定めに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
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第30問
投資者保護基金への加入と補償、及び顧客資産の分別管理について、金融商品取引法の定めに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 有価証券関連業を行おうとして登録を申請する者は、政令で定める者を除き、その申請と同時に基金への加入手続をとらなければならず、登録を受けた時に会員となる。
正しいのは3で、有価証券関連業等の登録又は変更登録を申請する者は、政令で定める者を除き、申請と同時に基金への加入手続をとります。
肢1は、補償の対象となる一般顧客から適格機関投資家が除かれているので誤りです。
肢2は、加入や基金の変更の届出先が協会ではなく内閣総理大臣なので誤りです。
肢4は、一般顧客1人当たりの最高限度額が3,000万円ではなく1,000万円なので誤りです。
肢5は、分別管理の監査をするのが基金ではなく公認会計士又は監査法人なので誤りです。投資者保護基金への加入手続は登録の申請と同時にとり、登録又は変更登録を受けた時に会員となるので、有価証券関連業等を始める時には会員になっています。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第43条の2第3項・第79条の20第1項・第79条の27第2項〜第4項・第79条の57第3項、金融商品取引法施行令第18条の12
関連キーワード: 投資者保護基金・一般顧客・分別管理・最高限度額
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