会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第29問: 顧客の個人情報及び個人データの取扱いに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 29 / 30あと 1 問で 100% の位置
中級金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)難易度目安 約 53%
顧客の個人情報及び個人データの取扱いに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 個人データの漏えい等であって個人の権利利益を害するおそれが大きいものが生じたときは、個人情報保護委員会に報告すれば足り、本人への通知は要しない。
誤っているのは4です。個人情報の保護に関する法律第26条第1項は個人情報保護委員会への報告を求め、同条第2項は本人に対する通知も求めています。本人への通知が困難な場合に権利利益を保護するための代替措置をとるときが例外です。1は同法第17条第1項及び第2項、2は同法第21条第2項、3は同法第27条第5項第1号、5は同法第21条第1項により、いずれも正しい記述です。委員会への報告だけで完結すると整理すると、顧客対応の手順が抜けます。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条
関連キーワード: 漏えい等の報告・本人への通知・利用目的の明示・第三者提供の制限
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