会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第26問: 相場操縦行為等の禁止と協会員の売買管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 26 / 30あと 1 問で 90% の位置
中級金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)難易度目安 約 51%
相場操縦行為等の禁止と協会員の売買管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 権利の移転を目的としない仮装の有価証券の売買や、あらかじめ通謀して行う馴合売買について、その委託等又は受託等をする行為も禁止されている。
正しいのは1です。金融商品取引法第159条第1項は仮装売買や通謀による馴合売買を禁じたうえで、同項第9号で前各号に掲げる行為の委託等又は受託等をすることも禁じています。2は誤りで、同条第2項第1号は相場を「変動させるべき」一連の売買等を対象とし、現実の変動を要件としていません。3は誤りで、同条第2項第3号が、重要な事項について虚偽であり、又は誤解を生じさせるべき表示を故意にすることを禁じています。4は誤りで、第158条の名宛人は「何人も」です。5は誤りで、金融商品取引業等に関する内閣府令第123条第1項第12号が売買管理の不備を業務運営の問題としています。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第159条第1項
関連キーワード: 相場操縦行為等の禁止・仮装売買・馴合売買・売買管理
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