会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第25問: 法人関係情報の管理と内部者取引の未然防止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 25 / 30あと 2 問で 90% の位置
上級金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)難易度目安 約 36%
法人関係情報の管理と内部者取引の未然防止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 重要事実の公表前であっても、取引所金融商品市場によらない相対の取引であれば規制は及ばない。
誤っているのは5です。金融商品取引法第166条第1項は特定有価証券等に係る売買その他の有償の譲渡若しくは譲受け等を対象としており、市場を通さない相対の取引も含まれます。1は同項第1号のかっこ書、2は同項第4号、3は同項後段によりいずれも正しい記述です。4は金融商品取引業等に関する内閣府令第123条第1項第5号に掲げられた状況で、情報の管理と顧客取引の管理の両方が対象とされています。管理者は情報の遮断と売買審査を一体で見る必要があります。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第166条第1項
関連キーワード: 会社関係者・法人関係情報・相対取引・内部者取引の未然防止
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