会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第23問: 協会員が行う広告等の表示と広告類似行為の範囲について、金融商品取引法第37条とその委任を受けた政令及び内閣府令の定めに関する次の記述のうち、誤っているものはどれ
金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)
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第23問
協会員が行う広告等の表示と広告類似行為の範囲について、金融商品取引法第37条とその委任を受けた政令及び内閣府令の定めに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、放送をさせる方法や看板などに表示させる方法による広告は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 手数料等の顧客が支払うべき対価に関する事項は、広告等の中で最も大きな文字又は数字と著しく異ならない大きさで表示するものとされている。
誤っているのは3で、内閣府令第73条第2項が、最も大きな文字又は数字と著しく異ならない大きさで表示するとしているのは、手数料等の事項ではありません。肢1の、勧誘に使わない個別の企業の分析及び評価の資料を配布する方法は、広告類似行為から除かれています。
肢2の店頭デリバティブ取引の売付けと買付けの価格差の旨、肢4の顧客の不利益となる事実、肢5の協会への加入の旨と協会の名称は、いずれも表示事項です。広告等で最も大きな文字と著しく異ならない大きさが求められるのは、指標の変動で損失が生ずるおそれや、その損失が保証金等の額を上回るおそれに関する事項などです。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第37条、金融商品取引法施行令第16条第1項第4号〜第6号、金融商品取引業等に関する内閣府令第72条第2号・第73条第2項・第76条第1号・第2号
関連キーワード: 広告等・広告類似行為・表示すべき事項
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