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会員内部管理責任者資格試験 金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点) 練習問題 第22問: 内部管理責任者が担当する営業単位について、契約締結前の情報の提供の状況を点検する場面に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 22 / 30あと 2 問で 80% の位置
初級金融商品取引法と関係法令(内部管理の視点)

内部管理責任者が担当する営業単位について、契約締結前の情報の提供の状況を点検する場面に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 顧客の知識、経験、財産の状況及び契約を締結しようとする目的に照らして、その情報の提供のみで当該顧客が事項の内容を理解したことを適切な方法により確認した場合その他内閣府令で定める場合には、改めて説明を行うことを要しない。

正しいのは2です。金融商品取引法第37条の3第2項ただし書が、顧客属性に照らして情報の提供のみで顧客が内容を理解したことを適切な方法により確認した場合その他内閣府令で定める場合を、説明義務の例外としています。1は誤りで、同項本文は顧客属性に照らして当該顧客に理解されるために必要な方法及び程度によることを求めています。3は誤りで、同条第1項第4号に対価に関する事項が挙げられています。4も誤りで、同項第6号が保証金等の額を上回るおそれがある旨の提供を求めています。5は誤りで、同項ただし書に例外が置かれています。

根拠・参照資料: 金融商品取引法第37条の3

関連キーワード: 契約締結前の情報の提供・説明義務・顧客属性・金融商品取引法第37条の3

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