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マンション管理士 建物及び附属施設の構造及び設備 練習問題 第25問: 消防法が定める消防用設備等の設置、維持及び点検について、誤っているものはどれか。

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消防法が定める消防用設備等の設置、維持及び点検について、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 共同住宅(消防法施行令別表第一(五)項ロ)の関係者は、点検結果を1年に1回、消防長又は消防署長に報告しなければならない。

正解は4です。点検結果の報告は、特定防火対象物(消防法施行令別表第一(一)項〜(四)項、(五)項イ等)では1年に1回、共同住宅(同(五)項ロ)などでは3年に1回です(消防法施行規則第31条の6第3項)。なお、1階に店舗がある建物のように特定用途を含む複合用途防火対象物(同(十六)項イ)になる場合は、1年に1回です。また、第17条の3の3は、政令で定める防火対象物については消防設備士免状の交付を受けている者又は総務省令で定める資格を有する者に点検させ、その他のものについては自ら点検するとしています。1・2は第17条第1項、3は第17条の3の3のとおりで正しい記述です。建築基準法第12条の報告先が特定行政庁であるのと対比して覚えてください。

根拠・参照資料: 消防法第17条第1項、第17条の3の3、消防法施行規則第31条の6第3項、建築基準法第12条

関連キーワード: 消防法・消防用設備等・設置及び維持・点検報告・消防設備士

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