給水装置工事主任技術者試験 水道行政 練習問題 第1問: 水道の基盤の強化に関する基本方針と水道基盤強化計画について、水道法の定めとして最も適当なものはどれか。
水道行政
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第1問
水道の基盤の強化に関する基本方針と水道基盤強化計画について、水道法の定めとして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 基本方針は国土交通大臣が定め、水道基盤強化計画は都道府県が定めることができる。
「基本方針は国土交通大臣が定め、水道基盤強化計画は都道府県が定めることができる」が適切です。基本方針は水道の基盤を強化するための国の方針で、国土交通大臣が定め、遅滞なく公表します (水道法第5条の2第1項・第3項)。
水道基盤強化計画は方針に基づく地域の計画で、都道府県が必要と認めるときに定められます (第5条の3第1項・第3項)。環境大臣とする記述は誤りで、環境大臣は水質や衛生の見地から意見を述べる立場です (第45条の4第1項)。
「定めなければならない」とする記述は、任意の策定を義務と取り違えています。市町村を作り手とする記述も誤りで、市町村は共同で都道府県に策定を要請できる立場です (第5条の3第5項)。
基本方針は国土交通大臣が定め、水道基盤強化計画は都道府県が必要と認めるときに定めることができると押さえます。
根拠・参照資料: 水道法 第5条の2第1項・第3項、第5条の3第1項・第3項・第5項、第45条の4第1項
関連キーワード: 基本方針・水道基盤強化計画・国土交通大臣・都道府県
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