給水装置工事主任技術者試験 給水装置施工管理法 練習問題 第1問: 給水装置工事の工程管理を計画・実施・検討・処置の段階に分けて進める。各段階の作業として最も適当なものはどれか。
給水装置施工管理法
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第1問
給水装置工事の工程管理を計画・実施・検討・処置の段階に分けて進める。各段階の作業として最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 計画との差が生じたときの作業改善や計画の見直しは、処置段階(Action)で行う。
「計画との差が生じたときの作業改善や計画の見直しは、処置段階(Action)で行う」が適切です。農林水産省「土木工事施工管理の手引き」第2章は、工程管理を計画→実施→検討→処置(P→D→C→A)の順に分け、処置段階で是正の処置をとり、場合によっては工程表を組み変えて計画を見直すとしています。
日程計画と作業手順を決めて工程表を作るのは計画段階で、検討段階ではありません。実績は毎日、毎週、毎月と定期的に工程表へ記入するので、処置段階にまとめるのは違います。
労務、資材、機械設備の使用計画を十分に検討するのは計画段階で、実施段階はその手配と段取りです。計画工程と実績工程の比較は検討段階の作業で、実施段階ではありません。
工程管理は、使用計画が計画段階、手配が実施段階、比較が検討段階、差への対処が処置段階です。
関連キーワード: 工程管理・PDCA・工程表・進度管理
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