給水装置工事主任技術者試験 給水装置計画論 練習問題 第1問: 給水方式の標準的な説明として、最も適当なものはどれか。
給水装置計画論
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第1問
給水方式の標準的な説明として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 受水槽式は、配水管の水圧が受水槽から先の給水管には及ばない給水方式である。
「配水管の水圧が受水槽から先の給水管には及ばない」とする受水槽式の説明が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」2.2 は、受水槽式を、配水管からいったん受水槽に受け、そこから給水する方式としています。
途中に増圧ポンプを入れるのは直結増圧式で、直結直圧式は配水管の水圧で給水します。直結増圧式は配水管の水圧に影響を与えずに不足分を加圧する方式なので、「配水管の水圧も高めて」は誤りです。
配水管の水圧が変動しても給水の圧力と水量を一定に保てるのは受水槽式の特徴で、直結直圧式は配水管の供給能力の範囲で給水します。併用式は一つの建築物内で両方式を併用するもので、棟ごとに分ける方式ではありません。
受水槽式では、配水管の水圧は受水槽より下流には作用しません。
関連キーワード: 給水方式・受水槽式・直結増圧式・直結直圧式
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